自己啓発

仕事が辛くて辞めたい。不安や怖れが小さくなる6つのステップ

ぱん太郎
ぱん太郎
仕事でミスった・・・もう会社に行きたくない・・・
ナミアツ
ナミアツ
仕事のミスって結構辛いよね。
  • 作った資料にミスがあり、大切な商談が失敗した
  • メールの送り先を間違えてしまった
  • 大事な書類を紛失してしまった
  • 緊張しすぎて、思わず失礼なことを言ってしまった

仕事をしていると、たくさんの失敗を経験しますよね。

そして、ミスした後は会社や取引先から、なんて言われるか不安で不安で、会社に行くことが辛い。そう感じることもあるでしょう。

今回の記事では、仕事でミスや失敗をした時に感じる不安や怖れを小さくする方法をご紹介します。

この記事をおススメする人!!
  • 仕事のミスが怖い
  • 仕事でミスをして以来、会社に行くのが辛い
  • 仕事のミスが少なくなる方法を知りたい
  • 同じミスをしないか常に心配

【失敗体験】取引先に300万以上も損失させ不安になる日々

ナミアツ@JIKORICHは以前勤めていた会社で取引先に300万以上の経済的な損失を出してしまうという、とても大きな失敗を経験しました。

新人だからと言って許されることではなく、「プロ意識に欠ける」と厳しい意見を言われました。

当時の取引先、上司、会社には多大な迷惑をかけた苦い思い出があります。

その失敗をしてからというもの、また同じミスをするのではないかと思いながらビクビクと怯える会社員生活を過ごしました。

ナミアツ
ナミアツ
できれば思い出したくない・・・

ぱん太郎
ぱん太郎
よう逃げんかったなぁ・・・
ナミアツ
ナミアツ
・・・次の日休みました・・・

ぱん太郎
ぱん太郎
逃げたんか!?
ナミアツ
ナミアツ
ぜ、全力で・・・

失敗の捉え方を変え、訓練で不安や怖れを小さくする

ビジネス書や自己啓発本でよく書かれていることですが、

  • 失敗は成功のための良い機会
  • 失敗は失敗と考えるまで失敗ではない
  • 成功に失敗はつきものだ

確かにその通りだと思います。
しかし、これを意識したところで「怖いものは怖い」、「不安なものは不安」と思うのが人間だと思います。

頭ではわかっていても、すぐに気持ちを切り替えることは難しいのです。
つまり、人間はそんなに単純に買われる生き物ではないのです。

しかし、失敗に対する不安や怖れから逃げられないということではありません。
また、人間は変わりにくい生き物ですが、変わらないわけでもありません。

とはいえ、ずっと怖いままでいてもストレスを抱えるだけなので、不安や怖れは無くなった方がストレスは減ります。

そして、人生楽しく生きることができます。

では、そのためには何が必要か?

それは、失敗や怖れに対する「捉え方」を変える必要があります。
そして、そのためには「訓練」を行う必要があります。

ぱん太郎
ぱん太郎
結局そこかい!
ナミアツ
ナミアツ
つ、続きを聞いてください!!

「失敗したら改善すればいいだけ」とシンプルに考える

ぱん太郎
ぱん太郎
シンプルにとか、簡単に言ってくれるね~
ナミアツ
ナミアツ
簡単に言ってみました!!

ぱん太郎
ぱん太郎
喧嘩売っとんのか!?

確かに、失敗を改善し克服していくというのは簡単なことではありません。

しかし、よく考えると今までの人生は失敗の連続で、いつしかその失敗すら忘れていることに気が付いているでしょうか。

実は失敗を何度も繰り返して成功していることを忘れてしまっているのです。

 

仕事を例にとってみると

例えばあなたが仕事で使う道具。
それはある日突然つかえるようになったでしょうか。

  • パソコン
  • スマートフォン
  • 業務用のOA機器
  • 社内管理用のソフト

説明書を読んだり、使い方を調べたりと失敗しながら少しづつ使えるようになったのではないでしょうか。

 

子育てを例にとってみると

ぱん太郎
ぱん太郎
子育て苦手なんだよな・・・

ナミアツ
ナミアツ
た、例えばの話ですから・・・

例えばあなたに初めての子供が生まれたとき。

  • 生まれたばかりの赤ん坊の抱き方
  • おむつの交換の仕方
  • ミルクのあげかた

分からないことだらけの中、調べたり人に聞いたり、時には失敗したりしながら出来るようになったのではないでしょうか。

よく考えれば、最初から上手くできていることの方が少ないくらいだと思いませんか?

人間の脳は面白いもので、成功したとたんに今までの失敗がなかったかのように、失敗の記憶は忘れ去られてしまいます。

当たり前のように出来るようになると、昔はできなくて苦労したななんて思い出すことは少なくなってしまうのです。

 

時間がかかることを理解する

物事は失敗を繰り返して上達していきますが時間がかかることを理解しましょう。
早くできるようになりたいと結果を焦るあまり、直ぐに改善できないと諦めてしまいます

仕事ができるようになるのにも、子育てになれるのにも時間はかかるものです。

そもそも直ぐにできるわけではないと、長い目で物事を捉えましょう。
そうすることで、直ぐにできない、結果が出ない、といったストレスから解放されます。

【おすすめ!!】不安や怖れが小さくなる6ステップ

ここまではマインドの話となりました。

具体的にはこれから紹介する6つのステップを踏むことで、失敗に対する不安や怖れを少なくすることができます

やれば変わりますがやらなければ変わりません。
継続してやることが大切です。

(例:仕事でミスをして取引先からクレームが来たとき)

STEP1:紙に書き出す

紙とペンを用意し、仕事をミスした状況をひたすら紙に書き出します。

  • どんなミスをしたのか
  • 自分の行動したことは何か
  • 自分の言ったこと、相手の言ったこと
  • どういう状況だったのか

とりあえず箇条書きにどんどん書いていきましょう。
起こった事実だけ書き出します。

※赤羽氏の0秒思考とかおススメです。

0秒思考のメモ書きがおすすめな理由と具体的な方法「モヤモヤっとしている頭のゴミを整理したい」 「もっと頭の回転が早くなりたい」 そういう時は思考のトレーニングがオススメ。 ...

 

STEP2:状況を整理し問題が何か考える

書き出した項目を整理し、何が原因だったのか、何が問題だったのか自分なりに見つける。

  • なぜ、そのようなことが起きたのか
  • なぜ、取引先からクレームがあったのか
  • なぜ、自分はその行動をとったのか

 

STEP3:改善方法、解決方法を考えてみる

その問題は、どうすれば起こらなかったでしょうか。
また、これからどのように対処していけばよいでしょうか。

  • どすれば、それが起きなかったのか
  • どうすれば、クレームが無かったのか
  • どうすれば、お客様は納得してくれるのか
  • どうすれば、挽回できるのか

 

STEP4:具体的に実行していく

STEP3のうち、今できるものを実行していく。

 

STEP5:記録をする

実行してみてどうだったのか記録する。

  • 問題は解決したのか
  • 少しでも改善できたのか
  • 自分の行動したこと
  • 相手の反応

 

STEP6:問題が解決しなかった場合を考える

もし、失敗に対して何も行動しなかった場合に、どういうことが起きるか考えてみる。

  • 取引先との関係悪化
  • 上司に怒られる
  • 会社に居づらくなる
  • 次から仕事を回してもらえなくなる

以上です。
時間はかかるかもですが、これをやることによって次から仕事のミスに対する怖れが軽減されます。

補足:何故紙に書き出すことで不安や怖れが小さくなるのか

なぜなら、人間は頭で考えていることを実際に紙に書き出すことによって、今起きている事実を整理することができます。

頭の中でモヤモヤしていることを一旦吐き出すことによって思考がクリアになります。

思考がクリアになったところで、書き出した項目を見ると物事を冷静に客観的にみることができます。

「物事を冷静にみる=現状をありのまま捉える」

ということなので主観的なフィルターが外れ、改善策が出やすくなります。

 

行動すれば変わり、行動しなければ変わらない

結論ですが、行動すれば変わり、行動しなければ今のままということです。
失敗や不安を無くしたいというのであれば行動すべきです。

登りたい山が目の前に見えていて、一歩踏み出せば踏み出した分山に近くなります。
反対に行動せずそのままでいれば、まったく山には近づきません。

山を登った時の達成感は何とも言えないものがあります。
失敗や不安は山の大きさはバラバラですが、達成感はあるはずです。

是非その達成感をたくさん感じて、豊かな人生を歩んでいただければと思います。

ぱん太郎
ぱん太郎
なんか勇気出てきたよ!何とかなるってことか!

ナミアツ
ナミアツ
・・・まぁ、そんなところです。

この記事のまとめ

  • 失敗したら改善できるように考えるだけ
  • 改善や変化はそもそも時間がかかるもの
  • ミスや失敗から不安をなくす6STEPを使う
  • 行動したら変わり、行動しなければ変わらない