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煽り運転への対策と対処の仕方|ドライブレコーダーによる記録のすすめ

ナミアツ
ナミアツ
こんにちは、ナミアツです。最近あおり運転のニュースが多いですね。家族を車に乗せるので、絶対にあおり屋には遭いたくないです。

「後ろの車が迫ってきてあおられた」
「隣の車に幅寄せされた」
「前の車に進路をふさがれた」

ということを経験すると、車に乗るのも怖くなってしまいますよね。
できることなら、あおり運転に遭遇したくないものです。

僕も以前にあおり運転に遭遇したことがあり、とても怖い思いをしました。

そこで今回の記事では「あおり運転に遭わないための対策」について解説します。

具体的には

  • 【対処】あおり運転に遭遇してしまった時の対処法
  • 【予防】あおり運転に遭わないための予防策
  • 【心理】あおり運転をする人の特徴と心理

の順番で解説していきます。3分程度で読めますので、あおり運転に巻き込まれないためにもご一読いただければと思います。

 

 

【対処】あおり運転に遭ってしまった場合には

の運転に気をつてけているにもかかわらず、走行中に「あおり運転」をされてしまった場合には、とにかく落ち着くことが肝心です。

なぜなら、あおり運転の加害者は感情的に行動しているケースが多く、論理的な話し合いを持ちかけることが困難だからです。

加害者、被害者の両方が感情的になってはどちらかが傷つく可能性がありますので、まずは深呼吸して落ち着くことが大切です。

 

あおり運転に遭遇してしまったら

  • まずは深呼吸して落ち着く
  • 道を譲りつつ車間距離をとって様子を伺う

落ち着きあわてずに進路を譲りましょう。

加害者側は顔がバレずに安易な方法で被害者を屈服させたいと思っているので、おとなしく道を譲ればあおり屋を回避できる可能性もあります。

 

煽り運転の加害車両が離れてくれない場合

  • 人目がある安全な場所に停車する
  • 高速道路であればサービスエリア、パーキングエリアに退避
  • 車のウインドウとドアのロックをかける
  • 速やかに警察に電話し状況を説明、指示を待つ

加害車両が執拗に追ってくるのであれば、いったん安全な場所に停車しましょう。

高速道路の路肩で停車することは危険なので、サービスエリアなど安全かつ人目があるところに停車しましょう。

(参考:警察庁「危険!あおり運転等はやめましょう」
(参考:愛知県警「あおり運転行為を受けた時の対処方法」

 

煽り運転の加害者がこちらに向かってきた時は

  • ウインドウとドアがロックされているか確認
  • 挑発行為は決してしない
  • 【注意】ドライブレコーダーやスマートフォンで記録

停車した車から加害者がこちらに向かってきた場合は特に注意が必要です。

話し合いにより解決できれば良いのですが、煽ること自体が感情的に身を任せた行動と捉えることができるので、話し合いで解決できる可能性は低いです。

まずは、自分や同乗者、特に小さな子供などに被害がでないようにアやウインドウのロックをしましょう。

そして、加害者の感情を逆撫でするような挑発行為はせず警察に電話し指示を待ちましょう。

必要であればドライブレコーダーやスマートフォンで記録することが有効ですが、スマートフォンでの記録には注意が必要です。

 

スマートフォンでの記録には注意が必要

スマートフォンで撮影して記録することは有効ですが、ケースによっては挑発行為と加害者に捉えかねないので注意が必要です。

優先順位はドライブレコーダーによる記録→スマートフォンなどでの記録がおすすめです。

 

 

【対策】あおり運転の被害に遭わないためには

あおり運転をされないために、また被害者とならないためには、あおり運転されるような原因を作らないことが一番です。

なぜなら、あおり運転の加害者側も相手の車を選んであおる行為をする場合が多いからです。

 

あおり運転されないために注意すること

何も理由がないにも関わらずあおり運転をすることは考えにくいです。

きっかけは小さいかもしれませんが、下記のような、あおり運転をされるような原因があるかもしれません。

  • 挑発するような追い越しはしない
  • 急に割り込まない
  • 追い越し車線で低速で走らない
  • 急発進、急停車をしない
  • 車間距離を保ち近づきすぎない
ナミアツ
ナミアツ
とはいえ、世の中に被害者に非がないにもかかわらず、あおり運転をしてくる人もいるかと思います。あおり運転を撃退!!とまではいきませんが、有効な抑止力になる簡単な方法は下記のツールです

 

あおり運転をされないための簡単な対策

あおり運転の被害にあわないために有効な対策が下記の2点です。

価格もそこまで高くありませんのでオススメです。

  • ドライブレコーダー
  • ステッカー

ドライブレコーダーの設置

最近の車にはドラレコが標準装備されている場合も多いですが、中には設置されていない車もあります。

昔に比べて価格も安くなり1〜3万程度で必要十分な機能が搭載されたドライブレコーダーを購入することができます。

特にあおり運転の場合は、車に乗っているため誰だかわからないだろうという「匿名性」の心理で行為に及ぶケースもあります。

ドライブレコーダーが設置されているとわかったら、「記録されている」と心理的に思い、あおり運転をやめるケースもあり効果的です。

また、ドライブレコーダーは前方だけではなく、後方にも合わせて設置できるものがオススメです。

なぜなら、あおり運転の場合は特に後方から煽られることが多いためです。

後方から加害者車両が接近した時にナンバーなどを記録することができます。

加害者量を追いかけて、ナンバーを記録するよりも近づいてくる車両を記録したほうが安全です。

(参考:大阪府警察「ドライブレコーダーの有効活用を」

 

下記のドライブレコーダーは値段は3万近くとそれなりにしますが、前後あわせて2台のカメラがついています。また、車が駐車中の録画にも対応しているので、駐車中の当て逃げや車上荒らしの抑制に効果的です。

【新商品】ドライブレコーダー 前後2カメラ コムテック ZDR026 日本製 ノイズ対策済 超高画質370万画素 常時 衝撃録画 GPS搭載 駐車監視対応 2.7インチ液晶
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ステッカーを貼りつける

 

ドライブレコーダーと一緒に設置するのがオススメなのがステッカー。

ドラレコを設置しても気づかずに煽り運転を続ける加害者もいます。

記録中であることをアピールしあおり運転をやめてもらうためにもステッカーを併用してわかりやすくしましょう。

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あおり運転をする車の特徴と加害者の心理

あおり運転をする車の特徴(特に挙動)と加害者の心理の特徴です。

特に下記のような挙動をする車には注意です。すぐに離れるのがオススメです。

車の特徴

大前提に「あおり運転をしてきそうな車に近づかないこと」、これが非常に大切です。

走行中に下記のような挙動をする車に遭った場合には安全のため離れましょう。

  • 急発進、急停車を繰り返す
  • 車間距離が近い、車間距離を詰めてくる
  • 追い越し車線で追い抜こうとするとスピードを上げてくる
  • 追い抜いた瞬間に後ろにぴったりとつく
  • 追い越し車線で急に低速走行する

 

加害者の心理

「車に乗ると人(性格)が変わる」と言われますが、これは抑圧されていた本来の性格が出たに過ぎないと思います。あおり運転をする人の特徴を考察してみました。

結論:歪んだ承認欲求で自己顕示欲が強い

特徴としては、

  • 他人よりも自分が優れていることをアピールしたい
  • 他人を屈服させたい、自分の言うことをきかせたい
  • 相手の立場や価値を考えない
  • 常に自分が正しいと思う

とはいえ、これを知ったところであまり意味はないかもです。

なぜなら、あおり運転をしてくる人は基本的に見ず知らずの他人であり、性格を知るよしもないからです。

ただ共通して言えることは、このような傾向がある人には、論理的な話し合いは通用しないということです。

あおり運転を受けた場合には当事者間での解決は難しいため、迷わず警察に相談しましょう。

【参考】あおり運転を取り締まる法律

補足ですが、あおり運転で下記の様な行為をした場合は道路交通法に基づいて罰せられます。加害者にも被害者にもならないようにしましょう。

妨害を目的とする運転の種類道路交通法
前方の自動車に激しく接近し、もっと早く走るよう挑発する車間距離保持義務違反
法第26条
危険防止を理由としない、不要な急ブレーキをかける急ブレーキ禁止違反
法第24条
車体を極めて接近させる幅寄せ行為を行う安全運転義務違反
法第70条

(出典:茨城県警察

まとめ:あおり運転の被害に遭わないために

ナミアツ
ナミアツ
あおり運転の被害にあった方であればわかると思いますが、あおり運転は非常に怖いです。下手したらトラウマになって、車の運転すらできなくなるのではないかと思います。つまらないことに巻き込まれないためにも日頃から運転には注意したいですね
  • あおり運転されるような原因を作らないよう注意する
  • 挙動が不自然な車から離れる
  • 煽られた場合はまず落ち着き、安全な場所に停車し警察に連絡
  • 当事者間では解決は難しいので記録とともに警察に相談する
  • ドラレコは前方だけでなく後方にも設置
  • スマホでの動画撮影は挑発行為にならないよう注意する